全日本プロレスで、今日ドリー・ファンク.Jrが引退試合を行ったというニュースをネットで見た。
私は小学校から大学あたりまで、かなりのプロレス・ファンで、特にザ・ファンクスの大ファンだった。
最近はまったくプロレスからは離れてしまっている。かつては、自分の中の趣味では一番といってよかったものだが、時代とともに離れてしまったのは、今思うと感慨深い。
ドリーは、当時地元の長野県にプロレス興行があったときに、二度観戦した。
一度目のときに、なんとかサインをGETできて、今でも実家に大事に取ってある。
もうとうに60歳を超えていて、本人の希望で日本で引退試合をやりたかったのだという。うれしい話ではないか。
馬場、猪木が日本プロレスから袂を分かち、別団体でスタートを切ったとき、ドリーは弟テリーと全日本を長く支えてくれた。
選手として、そしてブッカー(外人招聘の窓口)として、大きな役割を果たした。
オープンタッグでの感動の優勝、復活インターヘビーの王者としての円熟したテクニックなど忘れられない名勝負が頭をよぎる。
全日本は、馬場・鶴田が逝去し、分裂してしまったが、全盛期を知るファンはドリーの勇姿を忘れないだろう。ありがとう。

ドリー