今週の週刊誌も参院選特集。メインは、海外逃亡中の赤木議員問題。

文春






★[〈総力取材〉安倍内閣「死屍累々」退陣ラインは44議席]
★赤城〈農水相〉「事務所費疑惑」の核心 「ポルシェ」「脱サラの父」「赤坂宿舎不正入居」
★安倍総理「テレビ局ハシゴ」で墓穴 星野仙一も呆れた「人事センス」
★アッキー&ゆかりシスターズが頼みの綱だってさ
★「拉致を政治利用するな!」 中山恭子へ家族会の大ブーイング
などなど。

昨日のTBSでの党首討論などは、ムキになって反論する首相の姿が目立った。司会者がもっと発言をさえぎればいいのに、しゃべりっぱなしにしているから、余計不快感をかもし出している。TV討論ならまだ民主党に勝算あり、という官邸の読みだが、必ずしもそうではないだろう。

赤城〈農水相〉「事務所費疑惑」の核心については、夕刊フジでも報じている。

赤城農水相、議員宿舎不正入居疑惑にも“強弁”
都内にマンション所有も「審査を経ている」


欧州出張中、記者団に囲まれる赤木農水相(ロイター)
 約9000万円にものぼる事務所費疑惑が指摘される赤城徳彦農水相(48)が13日(日本時間)、新たに浮上した赤坂宿舎不正入居疑惑について「何ら問題がない」と釈明した。しかし、相次ぐ疑惑の噴出に、参院選を闘う自民党候補者からは「もういいかげんにしてくれ」と怒りの声が上がっている。

 赤城氏は現在、今年4月に完成したばかりの赤坂議員宿舎に入居している。都心の一等地にありながら、家賃9万2000円、駐車場代2万円で、近隣の同程度の賃貸マンションに比べて4分の1から5分の1という格安家賃となっていると批判を浴びた場所だ。

 議員宿舎には特別の事情がない限り、東京23区内に住居を持っている議員は入居できないが、赤城氏は東京・世田谷区に自宅高級マンション(89.5平方メートル)を妻と共同で所有しており、「不正入居だ」との指摘が出ていた。

 この指摘に対し、赤城氏は訪問先のパリ市内で記者団に対し、「その報道は知らないが、きちんと審査を経て入居している。何ら問題はない」と釈明した。

 衆院事務局によると、「昨年6月の衆院議運庶務小委員会で、『23区内に住居があれば入居できない』と決まった」という。ただ、「『特別の事情があれば委員長が(入居を)許可することができる』とのただし書きがあります」と話す。

 赤城氏の釈明どおり、「きちんと審査を経て入居している」のであれば、同小委員会委員長を務める原田義昭議員(自民党)が特別の事情を認め入居を許可したことになる。

 そこで、赤城氏の特別な事情とはなんなのか、赤城氏の国会事務所に尋ねたところ、「正式な許可を得て入居しておりますが、極めてプライベートな問題なので回答できない」と説明を拒否。

 一方、パリ滞在中の赤城氏は後援会の事務所費疑惑についても、「付け替えなどしていないし、実家の生活費を経費として計上したこともない」などと従来の釈明を踏襲。国民や野党側が要求している領収書の公表に応じない考えを改めて示すなど、またも説明責任を果たさなかった。(ここまで)

事務所経費を計上していた世田谷の家がありながら、議員宿舎住まい。こんなのありでしょうか。