『ダイ・ハード4.0』も公開され、後は夏休みの『ハリー・ポッター』の最新作、『トランスフォーマー』『レミーのおいしいレストラン』までは、大きな作品も無いので、粒よりのミニシアター系作品で興味を引いたものを2本紹介。

ファウンテン

★『ファウンテン 永遠につづく愛』
主演:ヒュー・ジャックマン、レイチェル・ワイズ 監督:ダーレン・アロノフスキー






病に冒された最愛の妻の命を救いたい…その思いだけを胸に、特効薬の研究に没頭する医師のトミー。妻のイジーは運命を受け入れ、残されたわずかな時間をトミーと過ごし、彼の心に自分が生きた証を刻みつけたいと願う。だが、妻の命が尽きる前に新薬を完成させようと焦るトミーには、その思いが届かない。そんな彼に、イジーが渡した最後の贈り物。それは前世のトミーを思わせるスペインの高潔な騎士が女王の命を受け、不死を約束すると信じられている伝説の<ファウンテン(生命の泉)>を探す旅に出かけていく、壮大な物語だった…。

ヒュー・ジャックマン、レイチェル・ワイズという豪華な共演で贈る感動ファンタジー。

ルネッサンス

★『ルネッサンス』(アニメーション)

監督・デザイン原案:クリスチャン・ヴォルクマン
声の出演:ダニエル・クレイグ(007)他




2054年、パリ。世界的規模で成長を続ける医療関連の複合企業体アヴァロン社の女性研究者イローナが何者かに誘拐された。事件を追うカラス警部は捜査を進める中、その誘拐の背景に人類の未来を左右する禁断の研究を巡る、巨大な陰謀が隠されていることを知る。そして、物語は誰にも想像し得ない驚愕のクライマックスへと突き進んでいく…。

発展と荒廃が同時進行する近未来都市を舞台にした暴力と犯罪、息つく暇もなくたたみかけるカーチェイスと銃撃戦、そしてハードボイルドな世界に切なくも美しく輝く愛の炎。バイオレンス、アクション、サスペンス、ラブロマンス…、ドラマチックな映画的エレメントをすべて詰み込み、人類が体験したことのない圧倒的なビジュアルで描き出す革命的なデジタル映像エンタテインメント。

モーション・キャプチャー技術を駆使したSFアクション・フィルムノワール。
リチャード・リンクレーター監督の『ウェイキング・ライフ』を思い出すが、どちらかというとスタイリッシュな感じなので、これはチェックしておきたい。