今日は、12年ぶりのシリーズ最新作『ダイ・ハード4.0』の試写会に行ってまいりました。ちなみにタイトル��4.0�瓩瞭匹澆蓮↓爐茲鵑討鵝Δ爾蹲瓩任呂覆��爛侫�ー�瓩任后�

1988年の衝撃的な登場は、いままでのアクション・ヒーロー像を一瞬にして覆し、新たなるヒーロー像を確立した革命的な作品となった……。そして1作目から18年、3作目からは12年振りにあの運の悪い男<不死身>ジョン・マクレーンが帰ってくる! ハイテク高層ビル、空港、マンハッタンと舞台を変えながら、どんな事件も何とか解決してきた彼が、巻き込まれてしまった次なるテロとは……。

全ての機能がデジタルによって制御された現在、もしそのシステムがテロによって攻撃されたら……全米のインフラがストップし、米政府すらも機能しなくなってしまう。それが今、現実となる。(作品資料より)

というわけで、冷戦も終わり、前作から12年の歳月が流れて、世の中も変わりました。つまり、社会主義国ソ連を仮想敵としてきた007のジェームズ・ボンドしかり、冷酷なテロ集団と戦ってきたジョン・マクレーンしかり、時代の変化で「格好の敵役」を失いつつある今、いったい誰を敵に回して不死身の戦いを挑んでいくのか、がある意味、この作品の成否を握るテーマなのだと思う。特に、ブルース・ウィリスは、その間、色んな映画に出たことにより、ジョン・マクレーンというキャラクターの個性を失いつつもあったから尚更だと思う。

ダイ・ハード4.0












結論から言おう。とてもよくできている。疲れるくらいのノン・ストップ・アクションに仕上がっている。監督のレン・ワイズマン(『アンダーワールド』)は、頑張ったと思う。ぜひ劇場で確認して欲しい。現代の超ハイテク・サイバーテロに対して、超アナログ男がいかにして戦うか。常に彼が危機を乗り越えられる秘密、それはサイバー・テロはすべてパソコンを通じた遠隔操作をしているからかもしれないですね。
あとシリーズ通じて感じるのは、少し�狠紡砂�卑�瓩�なというところ。女性をもっと大事に扱って欲しいな、と思ったのは私だけかな。中途半端に扱っているというか、もっと活躍の場を与えてもいいのではないかという意味で。

マギーQ

★マギーQ、良かったですよ。もう少しセクシー・ショットがあってもよかったかな。

唯一残念なのは、おなじみの3人が今回も出ていなかったこと。
強きキャリア妻のホリー、仲良しのアル・パウエル巡査部長、コメディ・リリーフ役とも言える天敵キャスター、ソーンバーグ。
初期からのファンにとっては、少し寂しかったかな。