
1.試合結果
■全国大学選手権大会(3回戦)
2.TV観戦メモ
3回戦4試合をJ SPORTSにてTV観戦。慌ただしい一日でした。早稲田 vs.東洋は予想通りの白熱した好試合でした。慶應 vs.流通経済、筑波 vs.天理は予想に反してワンサイドの試合でした。結果、ベスト8に対抗戦5校が残って12月2度目の早明戦が25日行われます。■早稲田 vs.東洋
東洋が後半26分付近で早稲田に逆転されるまではリードを保って健闘、早稲田を苦しめました。TV越しに見る秩父宮は早稲田が負けるのではないか・・・というどんよりとした空気が伝わってきました。東洋の外国人留学生の当たりの強さ、HBのセンス溢れるプレー、ハードなタックル等々見せ場があって東洋の今季の地力を実証した試合だったと思います。ラインアウトで随所でプレッシャーをかけ、スクラムでも押す場面が多くFW/BKがバランスの取れたチームだという印象を持ちました。惜しむらくはミスしたラインアウトが敵陣深くでの攻撃シーンだったのでここで決まっていれば更に早稲田を追い詰めていたであろうこと、またリザーブメンバーに厚みがあれば後半最後まで粘れただろうということです。早稲田は完勝とは言えませんでしたが、この試合を突破してチームをリセットして25日に臨んでくると思います。個人的にはレフリングについてはあまり触れない主義ですが、この試合は全体的に甘かったという印象です。ハイタックルのペナルティやノット・ストレート、スロー・フォワードなどが見逃されているのでは・・・という場面もあり、試合の流れに少なからず影響を与えたのではないかと感じました。あくまで主観ですが。
さて明治は25日まであと2週間、しっかり準備して再戦に臨むことを楽しみにしています。
■筑波 vs.天理
天理がディシプリンを守り切れず、ゲームの入りで筑波にペースを与えてしまったのが敗因の一つ。開始2分でシンビンで1人退場、これをきっかけに筑波に3連続トライを奪われて、最後までリズムを掴むことができませんでした。FW戦や接点でも天理は筑波にプレッシャーをかけることができずに、筑波に自由に動かれていた印象です。全盛期に比べると外国人留学生に頼ったゲームプランになっていて、少しバランスを欠いたシーズンだったと思います。筑波は対抗戦5位が早々に決まり、対戦相手を絞って十分に準備期間を生かせた結果だと思います。
■慶應 vs.流通経済
慶應が得点機会をしっかり生かして、うまい試合運びで勝利。安定リードにより流経大にリスキーなプレーを出させることで、自慢の接点での優位性でシャットアウトするという理想のゲームプランができたと思います。流通経済は早慶明を相手にしたある種の苦手意識のようなものが抜けきれなかったのか、実力を出し切れなかった試合だったと思います。
■同志社 vs.福工大
自力で上回る同志社が完勝、ここまで2試合を戦ってきた福工大は随所で良いプレーが光り、清々しさを印象付けた試合でした。
これで準々決勝のカードは・・・
・明治 vs.早稲田
・帝京 vs.同志社
・東海 vs.筑波
・京都産業 vs.慶應
という中々の好カードが出揃いました。
3.メディア・レビュー
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コメント
コメント一覧 (8)
付記:大魔神さんの「2m超のロックですが[…]、タッチラインの所で長い時間、お祈りしていました。また、表情も暗く自信なさげに見えました。プレーも今一つでした」は同感です。
3回戦は好カードが揃ったという前評判とは裏腹に、1トライ1ゴール差以内の競った試合がなかったのは意外でした。その中では、早稲田 vs.東洋は途中までは競った白熱した試合だったと思います。東洋の"試合上手ではない"ひたむきなアタックやディフェンスに好感を持ちました。来年度の活躍も期待したいと思います。
筑波と慶應はゲームプランがソリッドでしっかりとチーム内で意思統一して試合ができていた印象です。戦力的に遜色のない天理や流経大はその部分でまとまりを欠いていたかなと思います。
さて準々決勝、こちらは好試合が多いと期待しています。
明治が早稲田に2度勝ったのは1996年度以来(??)でしょうか。その年はFW戦で優位に立ったゲームでしたが、しっかりと準備して勝ち切ることを期待しています。
高見の見物なので気が楽です。
東海を破って昨年2部から1部3位に躍進した東洋大がどんな試合をするか、
2m超のロックを見るのを楽しみに秩父宮ラグビーに向かいました。
試合に関しては東洋大が前半はかなり押していたので、
前半に3回か4回あったイージーなペナルティをラインアウトにした判断ミスだったと思います。
追加点を入れて点差を付けた方が早稲田を焦らせたと思います。
後半に見せたバックスでのトライやファイトあるプレーをする好感が持てる良いチームだと思います。
2m超のロックですが他の選手は肩以下でした。タッチラインの所で長い時間お祈りしていました。
また、表情も暗く自信なさげに見えました。プレーも今一つでした。
帰ってネットで調べたところ
「ウーストハイゼンは1年生(緊張したか)、南アフリカ出身、身長211cm、日本国内のクラブに登録した選手としては史上最高身長」
「ウーストハイゼンは大学を卒業し、もう1年、日本のリーグワンでプレーすれば、5年間在住で桜のジャージーへの道も開ける」とのこと、
経験を積んで、心もフィジカルも強くなって将来は日本代表でプレーしてほしい選手です。
レフェリングに関しては同感です。
最後の早稲田の2つのトライはどちらもスロー・フォワードがあったと思います。
どちらもトライになったためTMOを導入して欲しいです。
選手のためにも、レフェリーのためにも。
東洋の試合は初めてでしたが、2m超の長身ロック、人に強いフランカー、13番の明治OB繁松くんの弟くんのナイスタックルと魅力のあるいいチームでした。惜しくは後半開始早々にトライを取り12点差をつけた後、吉村くんにあっさり取られた場面でしょうか。あの時間帯を堪えていれば、早稲田にも焦りが生まれたでしょう。逆に早稲田は落ち着いてPGで点差を詰め、決定力のある両ウィングが試合を決めました。
慶應対流経は接戦を予想しましたが、思わぬ大差に、流経は一番してはいけない戦い方をしてしまいましたね。個々で上回っていても、慶應のタックルの餌食にはまり、ノックオン連発、肝心な場面でのラインアウト失敗も響きました。京産との試合も面白そうです。
さぁ、2週間後に早稲田と再戦です。いい準備をして、2回勝てないジンクスを打ち破ってもらいたい。正月超えを期待し、秩父宮に観戦に行きます!
やはり東洋は強かったですね(TV)。 早稲田のハイパントを東洋はほとんどキャッチ、まともな接点でも東洋が優勢、後半開始2分、東洋が先にトライしたときは、これは早稲田敗退の流れか思いましたが、そこは隙あらばと狙ってたのか、直後�┃�から��の速攻でトライなどしぶといですね。再挑戦を受ける明治も、定期戦ではなかったような場面も、改めて想定しておきたいものです。
慶応はよく動いて、スクラム押されても流経に終始ペースを掴ませず、筑波は、選手の卒論がブレイクダウンだとか?真偽は知りませんが、弛まぬ熱心さを感じさせられ、どちらもすばらしい健闘ぶりですね。
東洋大学のプレーに心を動かされたので
コメントさせてもらいます。
12/25が仕事で選手権もリーグワンも観戦出来ない
代わりに今日のチケット取って本当に良かったです。
東洋は見ていてとても気持ちの良いチーム。
最終盤、点差が開き、自分達の足が止まった後も
前を向いて戦い続けていました。
繁松選手の弟さん、ビッグタックル2発。
三木兄弟とはポジションが反対ですね。
ちなみに哲大選手も新生浦安で練習試合ほぼスタメン。
私もレフェリングについて言うのは嫌いなのですが
後半のラインアウト2本私の席の目の前でした。
その2本目のラインアウトのすぐ後位に東洋の
ノッコンにも見えるプレーがあり、私より5列位横に
座っていたWのファンと覚しき女性ファンの方が
『どこに目付けてるんだよ、審判』と大声でヤジを
飛ばした事については心底、呆気に取られました。
明治ファンとして観戦マナーには今以上に注意
しようと思う出来事でした。