大学選手権2022

1.試合結果

■全国大学選手権大会(3回戦)

2.TV観戦メモ

3回戦4試合をJ SPORTSにてTV観戦。慌ただしい一日でした。早稲田 vs.東洋は予想通りの白熱した好試合でした。慶應 vs.流通経済、筑波 vs.天理は予想に反してワンサイドの試合でした。結果、ベスト8に対抗戦5校が残って12月2度目の早明戦が25日行われます。
■早稲田 vs.東洋
東洋が後半26分付近で早稲田に逆転されるまではリードを保って健闘、早稲田を苦しめました。TV越しに見る秩父宮は早稲田が負けるのではないか・・・というどんよりとした空気が伝わってきました。東洋の外国人留学生の当たりの強さ、HBのセンス溢れるプレー、ハードなタックル等々見せ場があって東洋の今季の地力を実証した試合だったと思います。ラインアウトで随所でプレッシャーをかけ、スクラムでも押す場面が多くFW/BKがバランスの取れたチームだという印象を持ちました。惜しむらくはミスしたラインアウトが敵陣深くでの攻撃シーンだったのでここで決まっていれば更に早稲田を追い詰めていたであろうこと、またリザーブメンバーに厚みがあれば後半最後まで粘れただろうということです。早稲田は完勝とは言えませんでしたが、この試合を突破してチームをリセットして25日に臨んでくると思います。個人的にはレフリングについてはあまり触れない主義ですが、この試合は全体的に甘かったという印象です。ハイタックルのペナルティやノット・ストレート、スロー・フォワードなどが見逃されているのでは・・・という場面もあり、試合の流れに少なからず影響を与えたのではないかと感じました。あくまで主観ですが。
さて明治は25日まであと2週間、しっかり準備して再戦に臨むことを楽しみにしています。
■筑波 vs.天理
天理がディシプリンを守り切れず、ゲームの入りで筑波にペースを与えてしまったのが敗因の一つ。開始2分でシンビンで1人退場、これをきっかけに筑波に3連続トライを奪われて、最後までリズムを掴むことができませんでした。FW戦や接点でも天理は筑波にプレッシャーをかけることができずに、筑波に自由に動かれていた印象です。全盛期に比べると外国人留学生に頼ったゲームプランになっていて、少しバランスを欠いたシーズンだったと思います。筑波は対抗戦5位が早々に決まり、対戦相手を絞って十分に準備期間を生かせた結果だと思います。
■慶應 vs.流通経済
慶應が得点機会をしっかり生かして、うまい試合運びで勝利。安定リードにより流経大にリスキーなプレーを出させることで、自慢の接点での優位性でシャットアウトするという理想のゲームプランができたと思います。流通経済は早慶明を相手にしたある種の苦手意識のようなものが抜けきれなかったのか、実力を出し切れなかった試合だったと思います。
■同志社 vs.福工大
自力で上回る同志社が完勝、ここまで2試合を戦ってきた福工大は随所で良いプレーが光り、清々しさを印象付けた試合でした。
これで準々決勝のカードは・・・
・明治 vs.早稲田
・帝京 vs.同志社
・東海 vs.筑波
・京都産業 vs.慶應

という中々の好カードが出揃いました。

3.メディア・レビュー




















 





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