
1.試合結果
■明治 26 vs.19 早稲田■主な得点経過
<前半 : 明治 14 vs.5 早稲田>
・14分 明治 0 vs.5 早稲田 T
・26分 明治 7 vs.5 早稲田(明治:松下トライ、GK成功)
・39分 明治 14 vs.5 早稲田(明治:廣瀬トライ、GK成功)
<後半 : 明治 12 vs.14 早稲田>
・42分 明治 19 vs.5 早稲田(明治:石田トライ、GK失敗)
・50分 明治 19 vs.12 早稲田 T&G
・73分 明治 19 vs.19 早稲田 T&G
・84分 明治 26 vs.19 早稲田(明治:富田トライ、GK成功)
2.ODL観戦メモ
🏉#関東大学春季大会 2022
— J SPORTS🏉ラグビー公式 (@jsports_rugby) May 1, 2022
⏰試合終了#早稲田大学 19−26 #明治大学
試合終了間際に明治大学 #富田陸 選手がトライを決め明治大学が勝利🔥
早稲田大学も後半に見事な追い上げを見せました✨
J SPOTRSオンデマンドで見逃し配信👇https://t.co/bmSXIJ0KGa#ラグビー #大学ラグビー pic.twitter.com/BcDF14ijZx
明治も早稲田も春のシーズンがスタート。初戦がいきなりの早明戦。
今日はJ SPORTSオンデマンドで観戦、解説は早稲田前監督の相良さん、現地会場の解説が明治前々監督の丹羽さんが担当されていました。
両チームともに初戦ながらボールの継続はミスなくこなしていた印象で、ストレスなく試合に入っていました。前半はエリア支配では早稲田が優勢だったものの、明治は自陣深くで2回続けてラインアウト・スティールしてピンチを回避。ラインアウトは明治の高さが生きており、マイボールの確保と相手ボールに十分プレッシャーをかけることができていました。明治は特に奇をてらったプレーを準備していた感じではなかったものの、後半の入りまでに3トライを奪って14点リード。ただ相手陣でペナルティを得て攻め続けたスクラムで相手にフリーキックを与えたところから、流れが早稲田に渡って同点まで追いつかれる。早稲田はHO、No.8、SO、WTB14のスキルが特に高かった。ロスタイム間際、明治が攻めているところで家のネットの調子が悪くなって、接続再開したところで明治のPG不成功(ゴール正面だった模様)だったようでこれで引分けかなと思ったところで、再び明治の猛攻。FWの連続攻撃、紀伊➡丸尾➡中山➡富田の流れでルーキー富田君のサヨナラトライが生まれて明治の勝利となりました。ルーキー、やりましたね。縁起の良い札幌ドームで明治はシーズンの初戦を飾って、良いスタートを切ったと思います。
まだ一試合だけですが、今年の明治は総じて昨年と同じく個々がまとまってチームを形成していくカラーなのかなと感じました。この試合も一人一人の役割分担はしっかりしていて大きな穴はなく、あとはスクラムと接点で圧倒できるようにブラッシュアップして成長していければ面白いチームになると思います。
3.メディア・レビュー
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コメント
コメント一覧 (4)
初戦ながら両チームともにため息が出てしまうようなミスがほとんどなく、楽しい試合でした。早稲田は個が光り、明治はチームのまとまりが良かったと思います。明治のラインアウトはスティールも含めて昨年よりも良くなっているかなと感じました。長身のBRは他校に比べて優位性のある所なので、磨きをかけてほしい。スクラムは圧倒する場面が少なかったものの、ここを極めないと帝京等と競えないのところもあり、メンバー選定は大事ですね。SHは福田➡飯沼と長く固定ポジションが続いてきたので、何人かで競わせるのも良いかと思いました。山村君をはじめとする1年生、昨年出番の無かった東福岡の2年生たちなどまだまだ見たい面々も多いので、春はどんどん起用して欲しいと思います。
ルーキー、残り5分での登場でやりましたね。スクラムでもスキルを発揮すれば、レギュラーの座も近いかもしれません。ラインアウトは片倉君等が頑張っていた頃から、LOの一人がリフティングに参加するようになって高さを創出することに成功していたと思います。190cm級が3人いると強みですね。あとはスクラムがシーズン深まるにつれてどのくらい強固になるか、ここが肝ではないでしょうか。
次の試合も楽しみにしています。
久々の早明戦、まずは勝ち切ったという結果が素晴らしかったですね。それに加えて、ルーキー富田君があの場面で試合を決めるトライを堂々と取りきった事と、山本君と亀井君が田島君をリフトすると、とんでもない高さになるのがわかった事が本当に面白かったです。