土曜日は、眼科の外来で朝早くから御茶ノ水へ。
前回の外来も早く行ったつもりが、それでもかなりの待ち時間になってしまったので、今日は7時過ぎには家を出ました。おかげで前回より1.5時間ほど早く終わりました。眼科はコロナウイルスの影響はあまりなく、いつも通りの混雑でした。目の方は、順調に回復しているとのことで安心しました。目薬の種類や点眼回数も今日から減るので少し楽になります。
私のように眼科にまったく縁の無かった人間でも、突然、原因不明の「網膜剥離」になることもあり、皆様におかれましてもご自愛いただければと思います。参考になりませんが、今回の経験を少しだけまとめます。
1.小さな自覚症状も見逃さないこと。迷ったらすぐに眼科へ!
私の場合、自覚症状とか前兆らしいものは、ほとんどありませんでした。ただ発症の1か月くらい前から、本当に目立たない程度の「飛蚊症」のようなものが時折ありました。これが唯一のサインだったのではないかと思います。眼科に縁が無いと気にしないで日々を過ごしてしまいがちですが、「飛蚊症」が出たら眼科に行かれた方が良いと思います。また、眼球内で大量の出血があったのですが、これも痛みなどの自覚症状がなく、また充血することもなかったので、外からはまったくわからなかったのです。怖いですよね…。血流が良くなると出血が促されてしまうので、アルコール摂取は禁物ですが、ちょうどこの時期、大学ラグビーがあってお正月があってと、自覚症状のない中でかなりアルコールを摂りまくっていたのも良くなかったかも…ですね。
2.治療はスピード感が要求される。考えている時間はあまりなく、お金もかかる
私のように症状が進んでしまうと、即入院・翌日手術という感じで治療にスピード感が要求されます。なので、仕事の整理や関係先への連絡などはすぐにやらなくてはならないです。また、今回は入院するにも大部屋(4人部屋)が空いていなくて、仕方なく個室に入ったため"差額ベッド代"が思い切りお財布にヒットしました…。これもスピード感を優先させるため、致し方なかったことです。手術代もバカになりません。高額療養費については、事前に手続をしておけば後で払い戻す手続きがいらないので便利です。医療保険は、医療特約含めて2つ入っていましたが"差額ベッド代"のインパクトが大きかったので、どれだけカバーできているか、現在申請中なのでドキドキ…。
保険は入っておくと、いざというときに助かります。「都民共済」とか「こくみん共済」などの定額で比較的安い保険料のもので十分だと思います。
3.その他
手術室に行くのに初めて車いすに乗りました。感覚的には体が包まれるようなイメージで、自分が小さくなった感じがします。同時に、少し老け込んでしまったような気持ちになり、なんだかなあと思いました。健康は何物にも代えがたいものだと実感しました。
明治_駿河台
診察も10時過ぎくらいには終わったので、お茶の水から神保町界隈を歩きました。受験も終わっただろうし、コロナウイルス問題もあり母校の周辺も静かでした。