
明治は、週末土曜日の青学戦から対抗戦がスタートする。
練習通りのプレーを体現するとともに、スコアも意識しなくてはならない。早稲田が筑波大戦で得失点差でかなりのアドバンテージを獲得しているので、緩い試合ができなくなってきている。
無理に意識して100点ゲームを狙う必要はないが、失点を抑えた試合展開は必要だろう。
メディアレビュー
・帝京の連覇を阻めるか、早慶明の伝統校が挑む。ラグビー関東大学対抗戦のみどころ・明大・福田主将、15日青学大戦で大勝発進だ/関東対抗戦
※J SPORTSの明治のコラム
◆明治大学:春季大会は全勝優勝、帝京の牙城を崩すか?昨年は大学選手権で帝京大学に肉薄したが、惜しくも敗れてしまった明治大学。今年、創部95年を迎え、昨年度はヘッドコーチだった田中澄憲氏が監督に昇格し、昨年のチーム、自分を超える、昨年の自分に勝つという意味が込められた「Exceed」のスローガンの下、1998年以来の対抗戦単独優勝を目指す。チームを引っ張るのは主将のSH福田健太、そしてリーダーの一人であるFL井上遼(ともに4年)の2人だ。SH福田はパス、ラン、キックでSHの位置からゲームをコントロールし、FWのまとめ役であるFL井上は、決定力も高い。自陣からでもボールを継続するアタッキングラグビーは今年も変わらず。それでいてFW戦でも強さを見せる。PR(プロップ)齊藤剣、祝原涼介(ともに4年)、HO(フッカー)武井日向(3年)、LO小宮カズミ、舟橋諒将(ともに4年)、FLでもプレーできる箸本龍雅(2年)、NO8坂和樹(3年)らがおり、スクラムやモールも強いBKもタレントが揃う。SOは松尾将太郎、忽那鐘太(ともに4年)らが争い、CTBには森勇登、齊藤大朗(ともに2年)、WTBには山村知也(3年)、石川貴大(2年)、FBには山沢京平(2年)と個々の能力は高い。さらに昨年度、花園を湧かせたCTB児玉樹(秋田工業出身)、WTB雲山弘貴(報徳学園出身)らルーキーも出番をうかがう。春季大会は全勝優勝し、「1月12日の大学選手権の決勝をターゲットにし、1年間を3つに分けて強化をしてきました」という田中監督は、夏合宿を終えて「ほぼ計画通り」と胸を張った。ポジション争いも激しくなってきており、チーム力は上向きである。春に続いて秋も優勝することができるか。
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