8月になりました。7月は、これまでの私を振り返ると、節目節目で大きな別れがあった月です。でも新しい出会いもありました。ラグビーの夏合宿が始まるまで、少し綴りたいと思います。
先週、久しぶりの吉祥寺へ。約8年ぶりに降り立ちました。
記憶が正しければ、2010年が最後だったはず…。ラグビーの練習試合の観戦で、成蹊大のグラウンドに行ったことを記憶しています。明治B vs.成蹊大Aの試合。国定君が出場していました。明治のキックオフボールをWTBの彼がキャッチにいくプレーが記憶に残ります。ジャック・フーリーが神鋼時代によく魅せていたなと。懐かしいです。それ以来の吉祥寺です。
今回は、初見参の吉祥寺シアターで、久しぶりの舞台です。「散ッと舌を突く凍えそうな毒夢」という長いタイトルの舞台でした。私のご贔屓の岩本和子さんの舞台デビューだったので、まずは、はせ参じた次第。それに加えて、題材が面白かった。私的には、ストーリーを呼んだ段階で、反戦映画の名作『まぼろしの市街戦』をオーバーラップしました。これは、結構いけるのではないかと。
舞台の良さは、演じる側のパッションがリアルに心に響いたり、時にグサッと刺さってくるところ。吉祥寺シアターは、舞台と客席の構図がうまく設計されていて、舞台と観客との距離がとても近いです。私は、その最前列のど真ん中で鑑賞しました。
話の筋は、前述の『まぼろしの市街戦』をはじめ、色んな名作映画がベースになっていると感じました。それを舞台ならではのパッションが圧倒します。笑いと叫びのマトリックス。特に女優陣が素晴らしかった。個々のキャラクターの魅力、ストーリーテリングのせりふ回しの妙、可愛さと美しさの融合…。ミュージカルは苦手ですが、久しぶりに面白い舞台に出会ったので、また舞台めぐりを始めたくなりました。
我らが、岩本和子さん、美しさ全開で頑張っていました。初舞台だったので、半分"親心"みたいな感じで観てしまうのかなと思いきや、堂々としていて心に残りました。今後も期待しています。舞台閉演後に少しお話する機会が作れたのも、舞台の良さなんでしょうね。
■吉祥寺シアター
IMG_6662
IMG_6666
IMG_6659
IMG_6667
IMG_6671
■開場前に30分ほどあったので、中央線ガード下のうどん屋さんで冷やしうどんを賞味。店主がものすごくノンビリしている方で、開場に間に合わないかとドキドキさせられました。
IMG_6661
■私見ですが、舞台のベースは、これなのでは。これに『地獄の黙示録』のエッセンスを少しスパイスとして加えた感じでしょうか。

■岩本和子さん、女優として、大人グラビアアイドルとして活躍中です。美しくして知的な女性は大好きです。