
外国人枠の増大
・大学ラグビー、来季から外国人同時出場枠2人→3人に去年から言われてきたことなので、取り立てて驚きはありません。
ただ制度変更への対策の選択肢が、当座は大学によって分かれることになるはずです。
帝京や東海、大東大など、もともと外国人選手を活用している大学はウェルカムでしょう。純粋な強化につながるはずです。
これに対して、伝統校と呼ばれる大学は、対策を考えなくてはならないかもしれません。学生のリクルートの問題が絡みますから、直近は現行の編成の中でのチーム力を増強して戦うしかないと思います。もしその先に外国人選手を起用したいという判断があれば、来年以降のリクルートからだと思います。もちろん水面下での検討は始まると思いますが…。
いずれにしても、今年の各リーグ(対抗戦、関東リーグ戦、関西Aリーグ)での戦況を見るしかないと思います。明治は、ベスト4以降も健闘しましたが、これが相手が外国人を3人起用したチームだったらどうだったか、と考えると、中長期的なプランは各大学が考える時期なのかもしれません。
大学選手権の出場枠
ラグビーマガジンの最新号の記事によると、現行の制度で今度の大学選手権が行われると、出場枠が■対抗戦 5
■関東リーグ戦 3
■関西リーグ戦 3
となるそうです。決勝に残った大学の所属するリーグに、出場枠が1つ与えられるルールなので、対抗戦2校が残った2017年だったので、こういう結果になったとのこと。
そうなると筑波が入って、選手権は混とんとした戦いが予想されます。
(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)
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