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・明大の「ディシプリン」の高さが際立つ 反則少なく筑波大戦では32次攻撃でトライ
・得点王争い白熱!首位の明大・松尾を5点差で早大・斎藤が追走/関東対抗戦
明大ラグビー部に関するサンスポの記事を2つ紹介します。
1つはペナルティの少ない試合をしていること。
これは夏合宿以降の成長の証。夏合宿まではFWの単発の攻撃やサポートプレーの遅さでノットリリースザボールのペナルティが散見されましたが、対抗戦開幕までにこの課題は解消されました。あとはコミュニケーションが良くなって声掛けによるペナルティ防止にも役立っていると思います。
ただし、強い相手に対してその規律を守っていけるのか。28日の慶應戦からその真価が問われます。
去年を振り返れば、明治のゲームプランはシーズンインの時点で確立されていなかった。筑波、慶應と戦って山村君などのトライゲッターを起点とした逆転劇がゲームパターンとなり、慶應戦でのロスタイムでのFW戦の逆転勝利が成功体験として刷り込まれて、その後の戦術の選択肢と加わるものの、大事な早稲田戦のプレー選択で不発。トーンダウンしたまま選手権に突入した。
ことしは去年のような不安はないだろう。むしろ現在の基本形をブラッシュアップさせて、課題をクリアすることで更なるチーム強化が期待できる年だと個人的には考えている。

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