<試合結果>
A : 明治90 vs.立教 0
ラグビー部 対抗戦初戦 90-0で立大を完封し白星発進/関東大学対抗戦
明大 14トライ圧勝発進、立大完封 1年生プロップ祝原躍動
明大が圧勝発進!主力温存で14T&完封/関東対抗戦
秋晴れの一日。やや暑いくらい。晴れたので自分にとっては未開の地、秋葉台公園へ。
小田急線の湘南台という駅が近い。といってもグラウンドは駅からは徒歩30分以上はある。駅からの公共の交通機関はバスしかない。当初湘南台は、小田急線の駅という印象が強く、自分の家からだと東海道線で藤沢まで行って小田急線に乗り換えて目指すものと思っていたが、事前に調べたところ戸塚まで行って横浜市営地下鉄に乗り換えて行くのが正解。調べておいてよかった。バスは1時間に1本なので、自分はウォーキングを兼ねて駅から歩いて行ってみることにした。何か発見があるかもしれないし…途中発見があった。いすゞ自動車の藤沢工場を見つけた。何と、30年以上前、中学校の修学旅行で工場見学に来たところである。こんなところにあったのかと少し感慨。未開の地ではなかったのだ!!
秋葉台のグラウンドは、メインスタンドのみの片側だけの設計。こじんまりしている。
学生スポーツなんだけど、やっぱり観客はシニア層が多い。いやシニアだらけ。でもこの郊外の場所に老若男女1,700人も集まるのだから捨てたものではない。昨晩から早朝、ワールドカップの開幕戦をTV観戦したけど、海外はここまで観客は高齢化していない。4年後、さらに高齢社会が進んでいる日本でのW杯はどうなっているのだろう。日本のラグビー界に最も欠けている"マーケティング"がどう機能するのか。
試合は明治がワンサイドで完封した。一言でいえば危なげない試合内容。トライを取られそうな決定的な場面もなく自陣22メートル内で戦うシーンはほとんどなかった。
プレースタイルはシンプルに意図したものだったようだ。相手の深めのキックをSOのロングキックで戻して、ディフェンスからターンオーバーを狙うか、もしくはラインアウトでのプレッシャーをかけるという流れ。ディフェンスはきちんとワークしていたように思える。相手のアタックを受けずに前で止めて、相手の攻撃を下げることに成功していた。
攻撃は、今日はBKへの展開をメインに意図していたようだ。パスのミスも少なく、序盤に大量リード。WTB紀伊は前後半で5トライを挙げた。
FW戦はやや不満が残るところか。最初のラインアウトモールは、モールでは押し切れなかった(モール停止状態から最後尾のHO佐藤が持ち出してトライ)。モールが高く、やや推進力に欠けた。スクラムは相手ボールは奪うものの、敵陣での5メーター・マイボールスクラムは、まったく押せず…
後半早々最初のトライを取った後は、恒例の"中だるみ"タイム。プレーが軽くなっていた。パスのミスやハンドリングエラーが多発。15分近く得点がなかった。この時間帯をしっかり戦っていたら100点ゲームだったかもしれない。
主将は最後まで出ずじまい。後半登場した1年生WTB高橋は、田村の自陣からのロングキックをタッチライン際でしっかりフォローしてトライに結び付けた。今日、光ったプレーの一つ。
梶村はアタックでしっかりゲインしていたし、もっと目立っていいと思うけど。
LO小林は毎年期待しているのだけど、今日も"お約束"的なハンドリングエラーが多かった。ラインアウトやモールでは核になっているが、接点でもっと参加してほしいし、ボールを持ってダイナミックに突進するシーンが見たい。逆に後半出た尾上はボールのある所に意識して絡んでいたので2トライを挙げた。彼は状況をよく見たプレーができる。好対照と言うべきか。
相手が立教ということもあり、接点ではわりと余裕をもってファイトしていたが、今度の筑波戦は、もう少し接点とアタックで2枚目、3枚目の寄りのスピードを速めないと逆襲されそうな予感。ロングキックでボールを相手に渡しても立教ならディフェンスで奪えるが、筑波の場合、リスクにもなる。ハーフの球出しも、もうワンテンポ上げてもらいたいところだ。W杯のイングランド vs.フィジー戦で感じたのだが、厳しい接点での攻防の際、SHのボックスキックでエリアを前に出すというシーンが多い。帝京はかなり前から取り入れているが明治のSHはキックを多用しない。ここは考えどころだと思った。
SO堀米、FB田村は悪くないと思うけど。田村のライン参加やロングキックは今日はうまくワークしていた。
まあ今日のメンバーで90点完封でまずまず。ただ筑波戦はこうはいかないから、FW戦での圧力も含めてブラッシュアップして臨んでほしい。主将や桶谷等を温存したのは、筑波にマークさせないためなのか、それとも…
まずは初戦勝利、お疲れさま。来週も勝利目指して!!
★主将が笑っているのは、学生が吹き込んだような下手糞な校歌の音源のせいか???

★2度目のモールはトライに結びつける

★No.8田中(真)は果敢なアタックを随所に魅せた

★ラインアウトはプレッシャーを与え続けた

★敵陣でのスクラムは押せなかった…

★田村のロングキックをWTB高橋が好フォローしてトライ

(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)
A : 明治90 vs.立教 0
ラグビー部 対抗戦初戦 90-0で立大を完封し白星発進/関東大学対抗戦
明大 14トライ圧勝発進、立大完封 1年生プロップ祝原躍動
明大が圧勝発進!主力温存で14T&完封/関東対抗戦
秋晴れの一日。やや暑いくらい。晴れたので自分にとっては未開の地、秋葉台公園へ。
小田急線の湘南台という駅が近い。といってもグラウンドは駅からは徒歩30分以上はある。駅からの公共の交通機関はバスしかない。当初湘南台は、小田急線の駅という印象が強く、自分の家からだと東海道線で藤沢まで行って小田急線に乗り換えて目指すものと思っていたが、事前に調べたところ戸塚まで行って横浜市営地下鉄に乗り換えて行くのが正解。調べておいてよかった。バスは1時間に1本なので、自分はウォーキングを兼ねて駅から歩いて行ってみることにした。何か発見があるかもしれないし…途中発見があった。いすゞ自動車の藤沢工場を見つけた。何と、30年以上前、中学校の修学旅行で工場見学に来たところである。こんなところにあったのかと少し感慨。未開の地ではなかったのだ!!
秋葉台のグラウンドは、メインスタンドのみの片側だけの設計。こじんまりしている。
学生スポーツなんだけど、やっぱり観客はシニア層が多い。いやシニアだらけ。でもこの郊外の場所に老若男女1,700人も集まるのだから捨てたものではない。昨晩から早朝、ワールドカップの開幕戦をTV観戦したけど、海外はここまで観客は高齢化していない。4年後、さらに高齢社会が進んでいる日本でのW杯はどうなっているのだろう。日本のラグビー界に最も欠けている"マーケティング"がどう機能するのか。
試合は明治がワンサイドで完封した。一言でいえば危なげない試合内容。トライを取られそうな決定的な場面もなく自陣22メートル内で戦うシーンはほとんどなかった。
プレースタイルはシンプルに意図したものだったようだ。相手の深めのキックをSOのロングキックで戻して、ディフェンスからターンオーバーを狙うか、もしくはラインアウトでのプレッシャーをかけるという流れ。ディフェンスはきちんとワークしていたように思える。相手のアタックを受けずに前で止めて、相手の攻撃を下げることに成功していた。
攻撃は、今日はBKへの展開をメインに意図していたようだ。パスのミスも少なく、序盤に大量リード。WTB紀伊は前後半で5トライを挙げた。
FW戦はやや不満が残るところか。最初のラインアウトモールは、モールでは押し切れなかった(モール停止状態から最後尾のHO佐藤が持ち出してトライ)。モールが高く、やや推進力に欠けた。スクラムは相手ボールは奪うものの、敵陣での5メーター・マイボールスクラムは、まったく押せず…
後半早々最初のトライを取った後は、恒例の"中だるみ"タイム。プレーが軽くなっていた。パスのミスやハンドリングエラーが多発。15分近く得点がなかった。この時間帯をしっかり戦っていたら100点ゲームだったかもしれない。
主将は最後まで出ずじまい。後半登場した1年生WTB高橋は、田村の自陣からのロングキックをタッチライン際でしっかりフォローしてトライに結び付けた。今日、光ったプレーの一つ。
梶村はアタックでしっかりゲインしていたし、もっと目立っていいと思うけど。
LO小林は毎年期待しているのだけど、今日も"お約束"的なハンドリングエラーが多かった。ラインアウトやモールでは核になっているが、接点でもっと参加してほしいし、ボールを持ってダイナミックに突進するシーンが見たい。逆に後半出た尾上はボールのある所に意識して絡んでいたので2トライを挙げた。彼は状況をよく見たプレーができる。好対照と言うべきか。
相手が立教ということもあり、接点ではわりと余裕をもってファイトしていたが、今度の筑波戦は、もう少し接点とアタックで2枚目、3枚目の寄りのスピードを速めないと逆襲されそうな予感。ロングキックでボールを相手に渡しても立教ならディフェンスで奪えるが、筑波の場合、リスクにもなる。ハーフの球出しも、もうワンテンポ上げてもらいたいところだ。W杯のイングランド vs.フィジー戦で感じたのだが、厳しい接点での攻防の際、SHのボックスキックでエリアを前に出すというシーンが多い。帝京はかなり前から取り入れているが明治のSHはキックを多用しない。ここは考えどころだと思った。
SO堀米、FB田村は悪くないと思うけど。田村のライン参加やロングキックは今日はうまくワークしていた。
まあ今日のメンバーで90点完封でまずまず。ただ筑波戦はこうはいかないから、FW戦での圧力も含めてブラッシュアップして臨んでほしい。主将や桶谷等を温存したのは、筑波にマークさせないためなのか、それとも…
まずは初戦勝利、お疲れさま。来週も勝利目指して!!
★主将が笑っているのは、学生が吹き込んだような下手糞な校歌の音源のせいか???

★2度目のモールはトライに結びつける

★No.8田中(真)は果敢なアタックを随所に魅せた

★ラインアウトはプレッシャーを与え続けた

★敵陣でのスクラムは押せなかった…

★田村のロングキックをWTB高橋が好フォローしてトライ

(※文中の固有名詞(選手名等)は敬称略とさせていただいております。)
コメント
コメント一覧 (4)
主将にはFWの核として頑張ってもらいたいです。
立教戦ではスクラムが押せなかったという観戦者もいるようですが、主将の 不参加が大いに関係していたのではないでしょうか。
主将は怪我のようですね。筑波戦には出るとは思いますが、昨日のFW戦を見る限り、昨年の筑波戦のようにスクラムで相手陣ゴールラインを背に徹底して釘づけにするシーンが見られるかどうかは、試合が始まらないとわからないですね。
昨日はバックスのハンドリングエラーが少なかったのが良かったと思います。メインはFW戦で、トライを取るのはBKというバランスの良い試合になればいいなと思います。
私も行こうかと迷っていたのですが、野暮用が入ってしまい残念ながら行けませんでした。
チームとして全員が課題のデフェンスを念頭に置いていた事もあるのでしょうか、ゼロ封は、評価できる点かも知れません。ただ、ご報告いただいている内容からすると、主将始めフルメンバーでなかったとは言え、敵陣で取りきれなかった点もあった事、小林のチョンボ、後半途中の中弛み等懸念材料は解消されてないように感じました。ご指摘の通り、筑波相手にはこのままではマズいでしょうね。
来週の筑波は、熊谷なので観に行くつもりです。明日は、日体大との練習試合もあるようで、忽那他、是非見てみたい選手と何名かいますが、今晩のワールドカップと明日の試合開始時間からすると私的には、厳しいかなという感じです。