今日から日本選手権がスタートしました。今日は社会人(トップリーグ)vs.学生の4試合です。
★帝京 vs.トヨタ自動車 13 vs.38 トヨタ勝利
★早稲田 vs.ヤマハ発動機 16 vs.36 ヤマハ勝利
★筑波 vs.東芝 26 vs.69 東芝勝利
★慶應 vs.神戸製鋼 0 vs.100 神鋼勝利
ということで、順当に社会人の勝利でした。
今日は思ったより天気も良かったので秩父宮で観戦。雪も多く残っていて、各ゲートの階段の片側は除雪した雪で閉鎖していて、通路は解けた雪でビショビショな状態。でもグラウンドは、早慶明や帝京などの学生の雪かきボランティアのおかげでしっかりと試合のできる状態になっていました。
今の日本選手権はコンディション的には、圧倒的に学生に不利。かつての社会人、学生の日本一が決まってからすぐに対決するというスケジュールではない。学生は大学選手権から1か月以上も実戦からブランクがあり、その間期末試験やら卒業関連のレポートもあったでしょう。対するトップリーグ勢は先週まで試合をしており、コンディションは万全。しかも昔に比べれば強力外人選手が加入していて戦力は大幅にアップしている。
この環境で学生が勝つには80分間辛抱強いディフェンスを続けて、少ないチャンスを確実に得点にし、かつ秘策/奇策がここぞという時に決まるというくらい色んな要素が組み合わさる必要がある。これらが組み合わさることで、相手側もミスしたり自滅したりというケースが出てくるから勝つチャンスがわずかながら出てくるのだろうけど、それでも学生にとってキツいのは間違いない。
早稲田 vs.ヤマハ発動機。清宮監督のヤマハだから早大OBも多く、OB vs.現役の対決という図式。やはりというかセットプレーでトップリーグ勢が優位に立ち、スクラム、ラインアウトで早稲田は劣勢。早稲田は対抗戦や選手権では体験していなかったのでこの劣勢は勝手が違っただろう。とりわけヤマハにしっかりモールを形成されて押されるシーンが多々あり。ただここぞというところのディフェンスは健闘していたが、ギャップを突かれた後、個人技で突破されて先制を許して以降は中々追いつくことはできなかった。早稲田らしいワイドへの早い展開も中々見られず終いでしたが、FW陣垣永、金の突破からチャンスをつかんでトライを取ったシーンは良かったです。
逆にヤマハはチームとしての戦術的に取ったトライは少なく、もっと圧倒すべき試合だったはずなので、次の試合は厳しく臨まないと勝てないでしょう。
★帝京 vs.トヨタ自動車。こちらは帝京の勝利をわずかでも期待したファンも多かったのでは。ただ結果として早稲田と同じくセットプレーで劣勢に立ってしまい、先制を許したのが痛かった。開始早々の敵陣での攻撃、帝京CTB中村からパスがうまくつながればトライというシーンがあったが、相手ディフェンスよって痛恨のノックオン。これで序盤のリズムをつかみ損ねてしまった。試合全般でトヨタの攻撃の一人目をしっかり止められないシーンが多く、これでゲインを許した。前半最後の敵陣で得たペナルティはPGでも良かったと思う。決まっていれば11点差、風上での後半に期待が持てたが果敢に攻めて相手のターンオーバーで前半終了。
後半もラインアウトで劣勢、そのせいか無理なクイック・スローインから自陣に押し込まれて被トライなんかもあって、点差を離された。
それでも早稲田、帝京ともに今の学生のコンディションから見れば健闘と言えるのでは。
ここから先の日本選手権は、ほぼトップリーグのプレーオフの焼き直しになるので、あまり興味はないですが、今日勝ち残ったトップリーグの4チームは気合が入るのではないでしょうか。
★ジャパンの藤田

★藤田の突破

★金の突破でチャンスを作る

★その後、クイックでつないで藤田がトライ

★帝京 vs.トヨタ自動車 13 vs.38 トヨタ勝利
★早稲田 vs.ヤマハ発動機 16 vs.36 ヤマハ勝利
★筑波 vs.東芝 26 vs.69 東芝勝利
★慶應 vs.神戸製鋼 0 vs.100 神鋼勝利
ということで、順当に社会人の勝利でした。
今日は思ったより天気も良かったので秩父宮で観戦。雪も多く残っていて、各ゲートの階段の片側は除雪した雪で閉鎖していて、通路は解けた雪でビショビショな状態。でもグラウンドは、早慶明や帝京などの学生の雪かきボランティアのおかげでしっかりと試合のできる状態になっていました。
今の日本選手権はコンディション的には、圧倒的に学生に不利。かつての社会人、学生の日本一が決まってからすぐに対決するというスケジュールではない。学生は大学選手権から1か月以上も実戦からブランクがあり、その間期末試験やら卒業関連のレポートもあったでしょう。対するトップリーグ勢は先週まで試合をしており、コンディションは万全。しかも昔に比べれば強力外人選手が加入していて戦力は大幅にアップしている。
この環境で学生が勝つには80分間辛抱強いディフェンスを続けて、少ないチャンスを確実に得点にし、かつ秘策/奇策がここぞという時に決まるというくらい色んな要素が組み合わさる必要がある。これらが組み合わさることで、相手側もミスしたり自滅したりというケースが出てくるから勝つチャンスがわずかながら出てくるのだろうけど、それでも学生にとってキツいのは間違いない。
早稲田 vs.ヤマハ発動機。清宮監督のヤマハだから早大OBも多く、OB vs.現役の対決という図式。やはりというかセットプレーでトップリーグ勢が優位に立ち、スクラム、ラインアウトで早稲田は劣勢。早稲田は対抗戦や選手権では体験していなかったのでこの劣勢は勝手が違っただろう。とりわけヤマハにしっかりモールを形成されて押されるシーンが多々あり。ただここぞというところのディフェンスは健闘していたが、ギャップを突かれた後、個人技で突破されて先制を許して以降は中々追いつくことはできなかった。早稲田らしいワイドへの早い展開も中々見られず終いでしたが、FW陣垣永、金の突破からチャンスをつかんでトライを取ったシーンは良かったです。
逆にヤマハはチームとしての戦術的に取ったトライは少なく、もっと圧倒すべき試合だったはずなので、次の試合は厳しく臨まないと勝てないでしょう。
★帝京 vs.トヨタ自動車。こちらは帝京の勝利をわずかでも期待したファンも多かったのでは。ただ結果として早稲田と同じくセットプレーで劣勢に立ってしまい、先制を許したのが痛かった。開始早々の敵陣での攻撃、帝京CTB中村からパスがうまくつながればトライというシーンがあったが、相手ディフェンスよって痛恨のノックオン。これで序盤のリズムをつかみ損ねてしまった。試合全般でトヨタの攻撃の一人目をしっかり止められないシーンが多く、これでゲインを許した。前半最後の敵陣で得たペナルティはPGでも良かったと思う。決まっていれば11点差、風上での後半に期待が持てたが果敢に攻めて相手のターンオーバーで前半終了。
後半もラインアウトで劣勢、そのせいか無理なクイック・スローインから自陣に押し込まれて被トライなんかもあって、点差を離された。
それでも早稲田、帝京ともに今の学生のコンディションから見れば健闘と言えるのでは。
ここから先の日本選手権は、ほぼトップリーグのプレーオフの焼き直しになるので、あまり興味はないですが、今日勝ち残ったトップリーグの4チームは気合が入るのではないでしょうか。
★ジャパンの藤田

★藤田の突破

★金の突破でチャンスを作る

★その後、クイックでつないで藤田がトライ

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