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<title>くまちゃん日記 : 映画とグルメとラグビーと - バラエティ</title>
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<description>映画、グルメ、ラグビー等々好きな事をノンビリと綴っています。明治大学ラグビー部を応援しています。
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<title>追悼　志村けんさん</title>
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<description>志村けんさんがお亡くなりになりました。『8時だヨ ! 全員集合』で育った私にとって彼の死は、私の人生も折り返し地点をとうに過ぎていることを感じさせとても切ない思いです。長野県の田舎で当時民放は2局しかなく、クロスネットの時代。そんな中で『8時だヨ ! 全員集合』は...</description>
<dc:creator>kumachan_pandakun</dc:creator>
<dc:date>2020-03-30T21:39:50+09:00</dc:date>
<dc:subject>バラエティ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img  src="https://livedoor.blogimg.jp/kumachan_pandakun/imgs/3/8/3873a54e.jpg" width="354" height="500" border="0" alt="全員集合" hspace="5" class="pict"><br />志村けんさんがお亡くなりになりました。<br />『8時だヨ ! 全員集合』で育った私にとって彼の死は、私の人生も折り返し地点をとうに過ぎていることを感じさせとても切ない思いです。長野県の田舎で当時民放は2局しかなく、クロスネットの時代。そんな中で『8時だヨ ! 全員集合』は、毎週の楽しみでした。彼の登場で初めて知った"東村山市"は、どんなところだろうと思いを巡らせました。あれだけ濃密なコントと歌謡ショーのコラボを生放送で大観客の前でやるという恐るべきパフォーマンス!!今観ても面白くて可笑しい、色褪せないコントの数々。私は、仲本工事さんとの「おすそわけ戦争」、当時大ファンだった宮崎美子のミノルタX-7のCMのパロディが大好きでした。天国でも多くの人を笑わせてくださいね。<br /> <iframe  height="480" width="640" src="https://www.youtube.com/embed/dSaf-4vKSHk" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe> <br /> <iframe  height="480" width="640" src="https://www.youtube.com/embed/LTLefK76gW4" frameborder="0" style="vertical-align:top;" allowfullscreen></iframe> <br />]]>
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<title>ゴールデン・ウィークに大家族　石田さん家～渡津家</title>
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<description>
　番組改編期の3月をジャンプして、ゴールデン・ウィークに日テレでは久しぶりの“石田さん家一家”、そしてテレ東では渡津家『貧乏に負けるな!? 2男12女16人ワケアリ大家族　パート14』をやっていた。
　大家族ものは、時代の流れなのだろうか。近年、あまり成立しえない...</description>
<dc:creator>kumachan_pandakun</dc:creator>
<dc:date>2015-05-05T00:44:03+09:00</dc:date>
<dc:subject>バラエティ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kumachan_pandakun/imgs/a/0/a04e88ec.jpg" width="160" height="67" border="0" alt="渡津家" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
　番組改編期の3月をジャンプして、ゴールデン・ウィークに日テレでは久しぶりの“石田さん家一家”、そしてテレ東では渡津家『貧乏に負けるな!? 2男12女16人ワケアリ大家族　パート14』をやっていた。<br>
　大家族ものは、時代の流れなのだろうか。近年、あまり成立しえないジャンルになってきたような気がする。戦後の高度経済成長～一億総中流時代の過程で、かつては当たり前のように存在していた“貧乏人の子沢山”的な家族が減ってきて、「夫婦に子供2人」の標準的な家族が日本のモデルとなり定着した現代(今は逆に晩婚化・少子高齢化が加速しているが…)の中で、レアとなりつつあった“貧乏人の子沢山”的な家族が異彩を放って、中流になった(と自意識している)自分たちに無いものを見せてくれるという趣向が受けたのではないかと思う。あとはデジタル社会の影響もあるだろう。TVだけでなくネットなどで生活が暴かれるリスクが増えているのに、自らの生活をさらけ出すのは、普通なら躊躇するはずだ。<br>
　今は、国策と官製によりリアルに作られつつある国内の格差によって、日本は今までとは異質の貧困化が徐々に進んでおり、こうした番組を楽しく見るという余裕がなくなってきている現状もある。楽しむなら、“キワモノ”としてという感じになってしまう。<br>
　その中では今回の“石田さん家一家”と“渡津家”はコインの表裏というか、向いているベクトルが正反対の家族のように見える。もちろんTV局の意図的な演出により、貧乏でないのに貧乏であるかのような絵作りがあるのは事実だろう。画面を通して映し出されているもののすべてが真実でないのは明らかだ。それでもこの2家族は好対照だ。<br>
　石田さん家の素晴らしいところは、夫婦が生計を立てて家族を養っていくためにきちんと協力し合っていること、特に美容師から外資系の消費財メーカーの営業マンに転じて定年まで勤め上げたお父さんのバイタリティは見事だ。そして子供たちの“教育”に対して、きちんと向き合っているお母さん。この家は、貧乏とかそういう感じではなく、一家の成長ストーリーとして一本の柱が通っている。成長過程で紆余曲折して、お父さんのDNAを引き継いで美容師となった息子が、お母さんのヘアカットと白髪染めをしてあげたシーンはとても良かった。子供も成長し孫ができて、この夫婦は、いい年の取り方をしているのが表情に表れている。<br>
　残念ながら渡津家は、その真逆というべきか。一家のためにあくせく働くお父さんの不器用なまでの頑張りが切なくて、必死にあがいてはいるのだけれど、どうしても一家の大黒柱としての生産性が一向に高まらない。それに対して、協力するどころか愚痴ばかりこぼすお母さん。夫婦のベクトルが同じ方向に向いていないから、今の生活から中々脱却できない。未来ある子供たちの“教育”に対しても無関心に近く、明るい話題がほとんど出てこない。今の生活を維持するだけの毎日で、TVはその“今”を機械的に伝えているだけだ。<br>
　改変期に放送予定がなかったから、このシリーズは終わったものだと思っていたのだが、今回見た限りでは、番組を存続させるべく結構無理してネタ作りしている感が満載だった。そもそも子供も大きくなって、独立したり家を出たりして、一家は既に“大家族”の体をなしていないわけで、もう番組をやる意味なんて、本質的にはない。あとは大人の理由で続けるかどうかの話だ。故に制作的にネタが足りなくなるから、過去の夫婦のなれ初めのくだりや三女のかつての出産シーンとか、何度も放送してきた昔の映像をつぎはぎした番組構成にならざるをえない。大家族もののエッセンスとなるトラブルネタは、いつものバツ3の三女の話ばかり。いやもはやTV局側の三女頼みというべきだろう。どうやらまた新しい彼氏ができたらしく、お父さんに紹介する流れなんて、昔もそんなシーンやっていたなあと思いだす。しかし、見た目で人を判断してはいけないけど、今度の新しい彼氏、三女の3人の子供の面倒含めて結婚するのなら、ある意味“漢気”がある人物だし、逆にテキトーな奴だったらTV局的にはネタになりそうだからありがたい程度にしか思われないのか…<br>
　もうそろそろこのシリーズ、終わりにしていいんじゃないのかな。三女の施設に預けたままの長女の存在などまったく無かったかのような扱いになっているし、具合の悪かったおばあちゃんのことも心配なのにまったく触れずじまい…唯一、明るい話題だった長女は、その後ちゃんと結婚して幸せな暮らしをしているのだろうか…ということにも触れずじまい。大事な部分を隠して無理して番組作り続けても、それはヤラセ的な方向になっていく。今回の5万円で買った車が壊れたとか、家族がなぜか体験旅行に行っていたとか、結局、何もないところにネタを作っているのだろうという無理がすでに出ている。今に始まったことではないと思うが。<br>
　この番組、ナレーションも随所に良くないと思うところが多いのだが、前述したとおり、家族の人数は独立等で減っているにもかかわらず、お父さんが2男12女16人のために頑張って働いています、という演出は非現実的で不自然すぎる。もうお父さんをそっとしておいてあげたらと思う。自分と今の家族のことだけでも必死なのに、三女の彼氏と対峙するなんて…結構つらい。もし自分だったら、三女の彼氏には「俺みたいにはなるなよ。若いうちに必死に頑張れ。他にいい女はいっぱいいる。自分がある程度、それなりにやっていけるようになってから考えればいいじゃないか」と言ってそう。<br>
　あとは子供たちには、できるだけ“教育”に力を入れてあげてほしい。次男の食事の際の、あの変な箸の持ち方にショックを受けたが、小さい今のうちから、ごくごく普通のことから教えていってほしいと祈るばかりである。]]>
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<item rdf:about="https://kumachan-pandakun.superknova.org/archives/65685358.html">
<title>そしてこの秋も大家族。渡津家サイコ～</title>
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番組改編期の季節・・・とくればやはりテレ東『貧乏に負けるな!? 2男12女16人ワケアリ大家族　パート13』である。
今や番組改編期と言っても、民放各局は肥大化させているバラエティ番組の放送時間を更に拡大して(日常的に2-3時間枠でやっているのは常套手段だが、これを...</description>
<dc:creator>kumachan_pandakun</dc:creator>
<dc:date>2014-10-04T00:30:02+09:00</dc:date>
<dc:subject>バラエティ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kumachan_pandakun/imgs/a/0/a04e88ec.jpg" width="160" height="67" border="0" alt="渡津家" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
番組改編期の季節・・・とくればやはりテレ東『貧乏に負けるな!? 2男12女16人ワケアリ大家族　パート13』である。<br>
今や番組改編期と言っても、民放各局は肥大化させているバラエティ番組の放送時間を更に拡大して(日常的に2-3時間枠でやっているのは常套手段だが、これを更に垂れ流し的に拡大する)、いわゆる同じコストで尺だけ長くするという“コスト削減”をしながら、この季節をうまく乗り切ろうとしているのが見え見え。骨太のドキュメンタリーや重厚なドラマなどもはや作る気もないのだろう。<br>
改編期の定番であった“石田さん家一家”“ビッグダディ劇団”無きあとは、今や大家族ものでレギュラーとして生き残っているのはこの渡津家しかない。個人的にテレ東が好きなのは、ビッグダディみたいに視聴率目的で放送を乱発せずに、しっかり年2回と決めて放送しているし、尺も長すぎず、またあんまりバラエティ路線に偏重したところも多くはないので、気楽に見ることができるところか。<br>
今回は何と朝日新聞のラテ欄でも特集されているほどフォーカスされている。まさにこれは「渡津家サイコ~」ならぬ「渡津家最強!!」ではないか。<br>
何度かこのブログでも書いているし、過去の日記を読み返さないので書いていることはかなり重複すると思いますがご容赦ください。<br>
まあこの一家の見どころは、一家のためにあくせく働くお父さんの不器用なまでの頑張りと元々は問題あり系チックな母親とそのDNAを引き継ぐ3女他が巻き起こすトラブルである。<br>
いろいろバラエティ的に事件(?)が、起こりながらも予定調和的に平和に終わるのが大家族ものの定石。ホントに悲惨な状況ならばCXの『ザ・ノンフィクション』やNHKの『クローズアップ現代』の方でより社会派ものとして描かれるだろう。<br>
ちなみに10/5の『ザ・ノンフィクション』で大家族ものをオンエアします。<br>
<b><a href="http://www.fujitv.co.jp/thenonfx/" target="_blank" title="">『ザ・ノンフィクション』ホームページ</a></b><br>
さて今回の渡津家は・・・いつものオープニングの映像は同じ。夫婦の馴れ初めが語られ、お母さんの「小さなウソ」のくだりが流れる。母親は連れ子が3人と言ってお父さんと交際を始めたが、実は10人もいたという重加算税を取られそうな“過少申告”でお父さんをちゃっかり騙して結婚に持ちこみ、その後は専業主婦街道をまっしぐら。お父さんが「ビビビッときた」と馴れ初めを語る横で、枝豆をバクバク食べ続ける母親の映像は何度見てもインパクト大。<br>
ただ2男12女16人と言ったところで、成人して独立して家を出ている子供もいるので、もうすでに大家族というイメージは正直薄れている。出てくる子供は正味5-6人くらい。だからあんまりネタもない。<br>
失業して日雇い土木で家計を支えるお父さんは、今の仕事の領域を広げようと小型重機の免許を取りに広島へ。この分野にはあまり詳しくないのだが、神戸製鋼が運営している免許取得の教習所みたいなところでしたね。資格取得の民間委託というやつですか。この後調べてみると、建機系の大手メーカーはみんなやっているみたいです。日立建機とか小松製作所とかいろいろ。<br>
いま建築関係は人材不足だから、頑張ればそれなりにやっていけるのかなあ。年齢や技術の問題もあるのだろうけど、惣菜調理の仕事をしていた頃よりは、日焼けもして不健康感は薄れていた印象。ただ体には応える仕事だから、健康管理は大事だろうけど。<br>
ただ免許を受けるにあたって子供たちから「落ちるんじゃないの~」的な印象を持たれているあたりがこのお父さんならではのキャラだろう。もし不合格でも、子供たちは何の疑いもなく納得してそうな感じだった。お父さん、可哀そう。<br>
真の主役である三女は、相変わらず渡津家にパラサイトしてお世話になっているにも関わらず戸籍を抜くとかどうとか意味不明な行動で・・・あんまり興味なかったので飛ばし見しましたが、最後で意味深。ひょっとしてまた“オメデタ”ですか???母のDNAを正統的に引き継ぐこの人のライフワークみたいなものですからね。<br>
個人的にもともと気になっていたのが、幸せな結婚をしたはずの長女の動向。結納とか結婚式とかどうなったのだろう。やったのかもしれないけど相手方の家族からオンエアを断られていたりして・・・渡津家はお父さんのお兄さんの家族以外のコミュニティはほとんど出てこないので、長女がこの大家族を出て、新しいコミュニティに巣立っていく姿と相手方家族と渡津家とのカルチャーギャップ的なシーンを期待して興味津々だったのに、まったくの描かれずじまいだったのは残念。まあ幸せに暮らしていれば一番。平穏が一番必要なのかもしれないし。今回はこんなところでしょうか。]]>
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</item>
<item rdf:about="https://kumachan-pandakun.superknova.org/archives/65666446.html">
<title>W杯サッカーも終わり</title>
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<description>まったく関心のなかったサッカー。
マスコミの偏向的な報道だけが過熱していて、不快な日々を過ごしましたが、予想通り日本はあっさり負けて、負けた途端にW杯がなかったかのようなお通夜感は異常でした。
オリンピックの報道でも「金メダル至上主義」的な色が毎回強くなっ...</description>
<dc:creator>kumachan_pandakun</dc:creator>
<dc:date>2014-07-19T19:10:29+09:00</dc:date>
<dc:subject>バラエティ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[まったく関心のなかったサッカー。<br>
マスコミの偏向的な報道だけが過熱していて、不快な日々を過ごしましたが、予想通り日本はあっさり負けて、負けた途端にW杯がなかったかのようなお通夜感は異常でした。<br>
オリンピックの報道でも「金メダル至上主義」的な色が毎回強くなってましたが、今回はあたかも「日本が優勝する」かのような大本営的な報道には辟易しました。<br>
サッカーに無関心な人などは“非国民”扱いでしたし、今の政権下が進めている軍国主義の戦略にメディアがぴったりと合わせていることに恐怖を感じた次第です。<br>
WEBで紹介されていた「アイドルと芸人が台無しにしたW杯関連番組。改善するために民放は今すぐツブれるべし」は非常に的を得たコメントだったので紹介します。<br>
<b><a href="http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140718-00010002-footballc-socc&p=1#!bh9yuA" target="_blank" title="">アイドルと芸人が台無しにしたW杯関連番組。改善するために民放は今すぐツブれるべし</a></b>]]>
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<item rdf:about="https://kumachan-pandakun.superknova.org/archives/65653595.html">
<title>番組改編期だけど・・・渡津家サイコーって・・・??</title>
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<description>
地上波は、民放はニュースと天気予報以外はTOKYO MXかテレビ東京しかほとんど観ていない私。
民放各局はもうここ数年は改編期とか関係なく、2時間・3時間のバラエティは一年中乱発しているし、いわゆる“改編の目玉”なんていう肝入りの番組なども見当たらない。
原因の...</description>
<dc:creator>kumachan_pandakun</dc:creator>
<dc:date>2014-04-07T00:10:02+09:00</dc:date>
<dc:subject>バラエティ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kumachan_pandakun/imgs/a/0/a04e88ec.jpg" width="160" height="67" border="0" alt="渡津家" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
地上波は、民放はニュースと天気予報以外はTOKYO MXかテレビ東京しかほとんど観ていない私。<br>
民放各局はもうここ数年は改編期とか関係なく、2時間・3時間のバラエティは一年中乱発しているし、いわゆる“改編の目玉”なんていう肝入りの番組なども見当たらない。<br>
原因の一つは、「朝ズバ」のみのもんた降板、「笑っていいとも」の終了など、主として各局の核として存在していた番組側の主たる事情により新番組がスタートするというケースが多く、どちらもメジャーな司会者であったがために、一定の配慮もあり、後番組に対してTV局側からの「積極的なてこ入れ」という演出ができにくかったこともある。<br>
あとは慢性的な制作能力の劣化、相変わらずのジャニーズや吉本依存のバラエティ番組の乱発等々で、良質で硬派な番組はますます減っているのは言うまでもない。<br>
その中で、改編期のタイミングだけ放映しているのがTV東京の“渡津家”こと『貧乏に負けるな！2男12女ワケアリ大家族』である。この番組はテレ朝の視聴率稼ぎで欲を出してオンエアを乱発、結果終わった『ビッグダディ』と違って、年2回の放映を守り、淡々と続けているのがテレ東クオリティと言うべきか。<br>
この渡津家、今回が12回目との事。私は最初からではないが、途中から何となく引き込まれて視聴している。<br>
家族ものは、実際の家族をレポートしているのだから、表面的には「ドキュメンタリー・タッチの事実」なのだろうけど、例えそれが事実でも製作者側の意図により作られて編集されるわけだから、結果的には一つの『作品』となり、それ自体は製作者のポジション一つで硬派なドキュメントにもなるし、くだけたバラエティにもなるし、いかようにも道は分かれる。TVだから、当然製作者側の面白く見せようとする“悪意”も入り込む。<br>
大家族ものは各局がいろんな家族を取り扱っているが概ね後者であり、一部では「ヤラセすれすれのバラエティ」と揶揄されている番組も存在する。もちろん中にはCXでオンエアされた『漂流家族』のような硬派な佳作もあるのだが。<br>
渡津家は、家族や両親が何か目標やテーマを持って生きている「アドベンチャー・ファミリー」みたいな感じではまったくなく、番組のタイトルにあるようにとにかく“貧乏”な暮らしぶりを描いている。なので家族自体に前向きで画期的な成長とか変化はあまりない。子供の教育にもほぼ無関心な両親なので、子供の学業やスポーツでの明るいネタも少ない。番組の柱は、両親の無計画性と三女のトラブル。なので最近は、観るべきところもほとんどなく早送りで流してしまう。それが前述した年2回でまとめられる理由でもあろう。録れ高的にはそれでOK。<br>
今回は前回、会社を辞めてしまったお父さんの就職活動の様子と長女の結婚がメイン。<br>
渡津家のお父さんはある意味頑張っている。家族のために身を粉にして朝から晩まで働いている。だからやせ細って、ガリガリ。回を重ねるたびに体から生気が失せているように見える。<br>
お母さんは自分が働くことがとにかく嫌いなのだろう・・・いろんな言い訳をしては、自分が働かないという主張は譲らずに、亭主の尻を叩いては、働かせている。口では必死に貧乏を訴えるが、決して自分からは働くという行動は取らない。この徹底ぶりはすごい。だからお父さんと反比例して、体は肥大化している。<br>
お父さんは、地方なのに車の免許がないため再就職に苦労する。前職の辞め方とか雇用保険のこととかも曖昧な感じになっていて、番組的にはとにかく「お金がない」という状況を切々と作って語る。<br>
今回はお助けマンのお兄さん家族の登場もない。就職して稼いでいる上の子供たちにも多少は頼ればいいと思うのだが、母のDNAを正統的に受け継ぐ三女と孫が時折、狭い家にパラサイトしており、おそらくは家計を更に圧迫しているのだろう。<br>
やっと仕事が決まったお父さんも就労2日目に「人間関係が・・・」的な感じで辞めてしまい、振り出しに。<br>
この後は、紹介やらなんやらでガテン系の仕事に就いて、何とか年を越せた家族という演出でした。<br>
私自身も仕事を辞めて、今は何となくノンビリと暮らしているから、お父さんの気持ちもわかるし、少し身につまされる思いではあるのだけれど、渡津家の場合、お母さんの夫への思いやりがなさ過ぎて、お父さんに同情してしまう。<br>
あとはこの両親の経済的な無計画さ。家計的な生活設計の無計画さは、その子作りの無計画さにも通ずるものがあると思いますが、年末、雇用主のご厚意で早めの給料支給をしてもらった後とか、お母さんはすぐにガバッと買い物しちゃうし、美容院に行ったみたいだし・・・と後先の事は相変わらず、考えていないみたい。<br>
もちろん番組制作の“協力費”や自治体からの手当みたいなものは「別会計」であるのだろうけど、それがある程度あてにできるからここまで浪費できるのかなあ、なんて思ってしまう。<br>
でも以前、子供手当が出たとき、両親が真っ先に自分たちの歯を治しに行ったんだけど、今は何となく以前の歯抜けに戻っていたりして・・・細かいところが気になってしまう。<br>
そんな中、明るい話題は長女の結婚か。旦那さんになる人は、見た目、好青年で長女はようやく渡津家のコミュニティから脱出できるといいのだが。<br>
ただ大家族もののひとつの特徴として、地域のご近所やコミュニティの付き合い(それでも付き合いは薄い)以外は、ほとんど子供たちの友人や夫婦の大人のつながりが描かれることはない。そういう意味で、石田さん一家は立派だと思った。石田さんのお母さんはPTA活動や講演もやっていたし、お父さんもバリバリ働いていた。もちろん周囲の人々はTV的に彼ら家族との関わり合いを表面に出されることを好まない人たちもたくさんいるのだろうけど。<br>
その背景の中、長女は入籍まで行ったみたいだけれど(早送りで飛ばして観たため詳細は確認できず・・・)、籍を入れる前に両家の顔合わせとか、今時、結納は無いにしても、何にもないというのは不自然でした。<br>
特に旦那さんの家族にしてみたら、極論言えば某アジアの国からお嫁さんをもらう=相手の家族・親族の面倒をある程度みなくてはならないくらいの覚悟と負担が想定される今回の結婚なので、さぞかし心配しているのではと外野では思ってしまうのだが。その結論は、半年後の放送あたりで明かされるのかもしれない。壮大な結婚式にワープしていたりするのであろうか。<br>
この一家は遺伝的に女性が強いのか、男の子の居場所がない。長男は家を出て、働いて生計を立てているとの事だが、しっかり地に足をつけて頑張って欲しい。教育に無関心な親のツケを自分で払っている感じになってしまったが、人生はこれからである。]]>
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<item rdf:about="https://kumachan-pandakun.superknova.org/archives/65645397.html">
<title>昔懐かし、「ミントタイム」</title>
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<description>今日の朝日新聞の芸能欄のインタビュー記事で俳優の松澤一之氏が出ていた。
現在は癖のある刑事役等を中心に色んな番組でご活躍の方ですが、私の世代は何と言っても“ナンパーマン”でしょう。
私が彼を初めて知ったのは、学生時代、もう30年も前の話ですが・・・テレビ朝...</description>
<dc:creator>kumachan_pandakun</dc:creator>
<dc:date>2014-01-25T20:59:09+09:00</dc:date>
<dc:subject>バラエティ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[今日の朝日新聞の芸能欄のインタビュー記事で俳優の松澤一之氏が出ていた。<br>
現在は癖のある刑事役等を中心に色んな番組でご活躍の方ですが、私の世代は何と言っても“ナンパーマン”でしょう。<br>
私が彼を初めて知ったのは、学生時代、もう30年も前の話ですが・・・テレビ朝日の深夜番組「ミントタイム」の1コーナー「今週のミント・レディ」で彼は“ナンパーマン”と称して、ストリートで女の子にさんざん声をかけ、その中で“承諾”した女性の自宅に行き、部屋の中を物色したり、今や懐かしツイスターゲームをやったり、“お約束”の入浴シーンや自身がお風呂に入ったりとハチャメチャな展開を延々と繰り広げていて、個人的には大好きなコーナーでした。<br>
番組的にはRIKAKOや山本博美(現、京本政樹夫人)や黒沢ひろみ、イエローキャブの立役者、今は亡き堀江しのぶ等々女性陣がMCを務めた女性向け情報番組ながらも、結果見ているのは男性メインというバラエティでした。<br>
番組は渋谷－原宿のピンクドラゴンというファッション・ビルでロケしていましたが、現在もリアルショップとして残っているようです。<br>
<b><a href="http://www.pinkdragon.co.jp/" target="_blank" title="">ピンクドラゴン・ホームページ</a></b><br>
このANBの夜のバラエティのベルトは現在のアメトークやかつての銭金につながるコアなバラエティの帯として現在のテレ朝の成長の原動力となった時間帯である。<br>
動画が一部のWEBで残っていたので紹介します。“ナンパーマン”にご注目。<br>
<iframe width="640" height="480" src="//www.youtube.com/embed/dXCtR6oovfk?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>]]>
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<item rdf:about="https://kumachan-pandakun.superknova.org/archives/65579921.html">
<title>番組改編期 渡津家など</title>
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<description>
秋の季節は、毎度の番組改編期。2時間どころではない3時間、4時間もの特番が繰り返される1年中で最も番組のクオリティが劣化する季節だ。
低俗なバラエティのレギュラーの特番を筆頭に、警察潜入もの、大家族、大食い系などなど真新しさのないラインナップが続く。
私は...</description>
<dc:creator>kumachan_pandakun</dc:creator>
<dc:date>2012-10-03T18:22:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>バラエティ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kumachan_pandakun/imgs/a/0/a04e88ec.jpg" width="160" height="67" border="0" alt="渡津家" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
秋の季節は、毎度の番組改編期。2時間どころではない3時間、4時間もの特番が繰り返される1年中で最も番組のクオリティが劣化する季節だ。<br>
低俗なバラエティのレギュラーの特番を筆頭に、警察潜入もの、大家族、大食い系などなど真新しさのないラインナップが続く。<br>
私はここのところ、大家族系はチェックしているものの、もう完全なネタ切れである。もはや「大人たちの都合」でしか番組は作られていない。<br>
「痛快!ビッグダディ」は、当初の家族のサバイバルなどのテーマは完全消滅。夫婦の痴話げんか、離婚危機など芸能人でもないのにスキャンダルでネタを作り、しかも2週にわたってのオンエア・・・<br>
視聴率3冠を取ったテレビ朝日にとっては、新しい番組を作るリスクより、「ビッグダディ」を流しておけば、まだ安定した数字が取れるという算段。だから終わっているにもかかわらず、だらだらと続けている。しかしながら田舎の汚い大家族の映像を延々と流されても飽きられるから、ここ数年は完全なエセ･ドキュメンタリーと化して、書かれたシナリオの上で成立している。<br>
そこで前回の「なんちゃって離婚危機」に続いて今回は「別居危機」。どうでもよくなったので録画した番組を早送りして、15分ほどで見終わりました。後半は多分見ないでしょう。<br>
そしてもう一つは、TV東京の渡津家である。こちらは貧乏系家族である。ビッグダディは貧乏かどうかといえば、彼らは番組上だけ貧乏を演じている家族だから、答えはNOだといえるのでは。<br>
こちらはお父さんが島根で安月給ながら必死に働く姿が痛々しい。やせこけていて、そのうち倒れるのではという様相だ。ネットでは“春風亭”と称される文句タラタラの奥さんに惚れた弱みかなんかで、まああれだけ狭い市営住宅でせっせと頑張っているのは偉いと思う。<br>
こちらももともとはネタといえば、問題娘系三女のネタしか実はなく、それで半分は成立しているシリーズだが、今回も三女の暴走はとどまるところを知らない。ようやく施設から引き取ることが出来た長女がいつのまにかまた施設へ戻ってしまっている・・・そして本人はお腹が大きくなっていてご懐妊!!・・・だけど夫は浮気していると思い込み(TV向けのネタ作りだと思いますが)という顛末。まあどうでもいいのですが。<br>
必死に働いているお父さんに文句ばかり言う春風亭・・・夏休みのレジャーということでお馴染みのお助けマン、お父さんのお兄さん家族が登場、もいつもどおりの展開。おじさん、ずっと長袖だったのに今回半袖だったのがインパクト大・・・どうしたんだろう、というか隠していたものはどうなったんだろうという不思議・・・<br>
渡津家のテーマは、“DNA”の連鎖でしょう、母親と三女、血は争えないというシンプルなお話である。<br>
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大家族ものは、日本人の横並び意識やアンチテーゼに応える企画しやすいバラエティだ。<br>
彼らの生態を見ることで、自分たちはまだまだ大丈夫とTV的に安心させ、視聴者のリピーターを作るというのが、番組作りのコンセプトで、これがTV的に受ける限りは延々と続くことになるだろう。<br>
ただしこれだけ生活保護が増えて貧乏が当たり前になってくるとこういう番組自体のリアリティはなくなってくるんでしょう。<br>
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やっぱり「漂流家族」みたいなリアリティが欲しいなあ。<br>
<a href="http://nonfiction.pmk.cc/pg8.html" target="_blank" title="">ザ・ノンフィクション／漂流家族～竹下家の９年</a>]]>
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<item rdf:about="https://kumachan-pandakun.superknova.org/archives/65551197.html">
<title>番組改編期・・・</title>
https://kumachan-pandakun.superknova.org/archives/65551197.html</link>
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3月は番組改編期とはいうものの、取り立てて改編というモードではない。
昨年の“震災バラエティ”と揶揄されたように、震災後しばらく経てバラエティ番組が今まで以上に、お茶の間を占めてしまっている。2時間、3時間の“スペシャル”は当たり前、今や4時間、5時間なども...</description>
<dc:creator>kumachan_pandakun</dc:creator>
<dc:date>2012-03-26T17:12:41+09:00</dc:date>
<dc:subject>バラエティ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kumachan_pandakun/imgs/a/0/a04e88ec.jpg" width="160" height="67" border="0" alt="渡津家" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
3月は番組改編期とはいうものの、取り立てて改編というモードではない。<br>
昨年の“震災バラエティ”と揶揄されたように、震災後しばらく経てバラエティ番組が今まで以上に、お茶の間を占めてしまっている。2時間、3時間の“スペシャル”は当たり前、今や4時間、5時間などもよくみる光景だ。<br>
私はほとんどバラエティものは見ない。なので吉本その他の芸人には疎い。それでも別に何の支障も無く暮らせるのだから問題ない。<br>
長時間のスペシャルものは、番組の視聴占有率をキープするのに効果があると以前何かで読んだ事がある。まあ裏番組を見させないで、釘づけにしておくという策だろうけど、当の番組自体が劣化甚だしく、あまり見られたものではないのが実情だ。<br>
そんな中で、改編期といえば「大家族」なのだが、今年はまだ「ビッグダディ」の番宣は見ない。まあ本人が週刊誌等で「やらせでした」としゃべくりまくっているらしく、企画が止まっているということだろうか。まあ誰が見たって「トゥルーマンショー」的な演出80%以上の番組だったと思います。<br>
テレ東は、しっかり渡津家の最新特番をやるみたいですね。この家族もいい加減どうかと思いますが、自分たちと比較してああだこうだ言いたい日本人の嗜好にマッチしているから、しばらくは続くんでしょうね。でも前回もそうだけど「事件」「ネタ」をいくつか無理にでも作らないとただの貧乏家族ドキュメンタリーになってしまうから、あまり期待はしていません。<br>
<a href="http://www.tv-tokyo.co.jp/daikazoku/">番組ホームページはこちら</a><br>
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<item rdf:about="https://kumachan-pandakun.superknova.org/archives/65538929.html">
<title>＜行列のできる法律相談所＞さんま司会のSP視聴率　瞬間最高は関東25.2％、関西30.5％</title>
https://kumachan-pandakun.superknova.org/archives/65538929.html</link>
<description>お笑い芸人の明石家さんまさんが司会を務めた人気バラエティー番組「行列のできる法律相談所」（日本テレビ系）の2時間スペシャルが、15日午後9時から放送され、番組平均視聴率は関東地区で21.2％、関西地区で25．9％だったことがビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高視...</description>
<dc:creator>kumachan_pandakun</dc:creator>
<dc:date>2012-01-16T15:14:35+09:00</dc:date>
<dc:subject>バラエティ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[お笑い芸人の明石家さんまさんが司会を務めた人気バラエティー番組「行列のできる法律相談所」（日本テレビ系）の2時間スペシャルが、15日午後9時から放送され、番組平均視聴率は関東地区で21.2％、関西地区で25．9％だったことがビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高視聴率は関東が午後10時8分の時点で25.2％、関西で午後10時25分の時点で30.5％だった。<br>
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昨日、ちらっと観たけど、相変わらずの吉本芸人を集めての内輪ネタで盛り上がる趣向は変わっていなかったですね。もう昔のような「法律相談」なんてほとんどやっていないし・・・<br>
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結局は、昨年視聴率3冠を久方ぶりに奪取した日テレが、TBSとCXのドラマの新番組第一話にこの番組をぶつけることで、彼らの初回視聴率ダウンを狙ったのが作戦その①。<br>
作戦その②は、私の勝手な読みだが、今後もちょくちょく、さんまを起用していきながら、その先には島田紳助を復活させて「さんまとの涙の復帰共演」を経て、島田紳助にバトンタッチするという「悪魔のシナリオ」が用意されているのではないかと思っている。<br>
そうなったら最悪だ。スポンサーの良識が問われるね。]]>
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<title>秋の改編期といえば“大家族”その2</title>
https://kumachan-pandakun.superknova.org/archives/65519140.html</link>
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ビッグダディの後編は、小豆島への移住でしたね。
ちょっと前のTBSでも小豆島に移住した家族の特番をやっていたようですが(私は未見)・・・小豆島は移住しやすい土地みたいですね。
町のHPを見ましたが、「小豆島は、人口減少率が県下で最も高く、高齢者が人口の3分の1を...</description>
<dc:creator>kumachan_pandakun</dc:creator>
<dc:date>2011-10-10T17:00:47+09:00</dc:date>
<dc:subject>バラエティ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kumachan_pandakun/imgs/a/0/a04e88ec.jpg" width="160" height="67" border="0" alt="渡津家" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
ビッグダディの後編は、小豆島への移住でしたね。<br>
ちょっと前のTBSでも小豆島に移住した家族の特番をやっていたようですが(私は未見)・・・小豆島は移住しやすい土地みたいですね。<br>
町のHPを見ましたが、「小豆島は、人口減少率が県下で最も高く、高齢者が人口の3分の1を占め、年少人口比率も県下で2番目に低い状況です。本町では流出した人材のＵターンや、新たな人材のI・Jターンによる定住人口の増加に向け、香川県や四国経済産業局などと連携し、移住者の受け入れを促進しています。」とのこと。バックグラウンドとして「小豆島町の人口は、昭和22年の33,328人をピークに減少が続き、平成17年の国勢調査では17,257人と、ピーク時の半分近くにまで落ち込んでいます。このまま人口減少が続くと、地域の活力低下が懸念されます。身近なところでは、空き家が増え、秋祭りに太鼓台が出せなくなる地域も見られるなど、これまで生活を支えあってきた地域社会の存続さえも危ぶまれます。人口減少が進む中、地域の活力を維持するためには、優秀な人材を町外に送り出すばかりでなく、私たちが必要とする人材を地域自らが積極的に誘致し、共に元気な地域づくりを進めていくことが求められています。」など人口減少と高齢化問題に悩んでいるそうです。<br>
彼らにとっては、永住志向の自活できて経済力のある大家族がベストなんでしょうが、そんなに現実は甘くないので受け入れてくれたのではないかと思います。<br>
<a href="http://www.town.shodoshima.lg.jp/oshirase/uij-turn.html">小豆島町ホームページ</a><br>
まあ「引っ越しありき」でのシナリオでしたから、わかりやすい町を選択したのでしょう。<br>
新居はなんと「購入」。嫁に写真を見せて物件を選択させるという主体性の無い決定の仕方・・・しかもお金を貸してくれる「友人」がいるとのこと。その友人の正体とは「テレビ朝日」だとの噂がネットで書かれていました。古家もテレビ局のスタッフが前もってきれいにしておいたとか、チャーターしたバスも観光バスだったのですべてテレ朝の仕切りだったとか、整体院の開業準備もすべてTV局がやってくれたとか。こんなことが言われ始めたのも、もうドキュメンタリーらしさが無くなって、番組を存続させるためのネタ作りになっている感を誰もが感じているからでしょう。<br>
結局、新妻のわがままぶりは全開で圧倒されっぱなしのダディ。クールに大人なのは子供たちという感じ。でもあまりに当たり前の絵が無いなと思ったのは、住み慣れた場所を離れる際の感傷みたいなものが少なすぎるということでしょうか。もう慣れっこだから?愛知から離れる際も、友達なんかとの別れのシーンは全く無し。残る家族以外に見送りに来る人も無しでは寂しすぎる。<br>
結局ダディは、競争の激しい新天地で整体院を開いたものの、客数が少なくてピンチということでお終い。次回以降、あまり興味がつながらないエンディングでした。<br>
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さて今度は渡津家。少し毒の抜けた大家族になってしまった・・・観る側にとっては物足りない家族になったという感じです。ある意味、平和に過ごしている。たばこや酒を飲む親父や専業主婦なのに子供の弁当作りが面倒くさいと愚痴を言う母親には相変わらず不愉快さを覚えますが・・・<br>
気になるのは仕事場のお父さんの身なり。惣菜を作っているんだけど、ヘッドキャップや白衣とか着用していなくて、ものすごく不衛生です。家から出るときはシャワーも浴びず、トレーナーいっちょうの格好で、それにエプロン引っかけた感じ。これは見ていて気になるなあ。<br>
今回は、母親のDNAを引き継いだ三女と七女の妊娠ネタがメイン。少子化だから子供を作ってくれる人は否定はしないから、ちゃんと育てるなら別にいいではないか。<br>
<a href="http://www.tv-tokyo.co.jp/daikazoku/">テレビ東京ホームページ</a><br>
今回、家族全員のプロフィールが更新されている!!なんとお母さんは「きれい好き」とある・・・<br>
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大家族ものの教訓は、その子作りも含めた生活の「無計画性」にある。これをいつも反面教師として感じるだけなんだけど、広い意味では彼らを食わせているのは国民の税金ということになるわけだ。]]>
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<item rdf:about="https://kumachan-pandakun.superknova.org/archives/65517175.html">
<title>秋の改編期といえば“大家族”その1</title>
https://kumachan-pandakun.superknova.org/archives/65517175.html</link>
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春と秋のテレビの改編期といえば、「大家族」もののドキュメンタリー・チックなバラエティでしょう。変に中毒性を帯びた独特の内容、他人の家族の生活を覗き見するような日本人特有の嗜好にマッチしたのだろうか、今までいくつもの大家族の番組が作られてきましたが・・・...</description>
<dc:creator>kumachan_pandakun</dc:creator>
<dc:date>2011-10-02T01:10:06+09:00</dc:date>
<dc:subject>バラエティ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img src="http://livedoor.blogimg.jp/kumachan_pandakun/imgs/a/0/a04e88ec.jpg" width="160" height="67" border="0" alt="渡津家" hspace="5" class="pict"  /><br /><br>
春と秋のテレビの改編期といえば、「大家族」もののドキュメンタリー・チックなバラエティでしょう。変に中毒性を帯びた独特の内容、他人の家族の生活を覗き見するような日本人特有の嗜好にマッチしたのだろうか、今までいくつもの大家族の番組が作られてきましたが・・・私は全部は好きではないですが、最近ハマっているのが、島根の渡津家。そして人気の「痛快!ビッグダディ」はここ最近見始めたので、過去のエピソードについては、ネットやら友人の情報でさかのぼって調べた感じです。<br>
さてビックダディですが・・・離婚して今後の放送は不可能!?と言われていたところ、何と5人の子連れと再婚、そしてまたまた妻が妊娠!!という、なんかこの番組を存続させるために事件を起こしているような展開に。<br>
まあ実際、大家族ものは、視聴者に刺激を与えるような「事件」を作り出さないと、観ていて退屈で飽きられるというのが本質としてあるので、家族側もある程度わかってやっているのだろうなと思わせる。事件起こして、解決して、予定調和で終わるみたいな流れ。考えてみると極めてTV的、悪く言えば表には出にくくなった「やらせ」的なテイストを持った番組なのだ。<br>
さて再婚したビッグダディは、出稼ぎ先から元の奄美に帰りたいのだが、離婚⇒再婚・妊娠という都会ならよくある話だけど、さんざん彼らを支えてきた奄美の皆さんにとっては快くないでしょう。ということで戻れなくなったというのが今回の「事件」で、「解決策」ということでIターン家族を受け入れる村を探すというのがキーのストーリーラインだ。<br>
しかし行き辺りばっかりというか、早急に物事を考え過ぎているというか、今度の奥さんもまた強烈なキャラクターだ。自分のエゴは徹底して通すという主義。今の愛知の狭い部屋の生活から脱したいために、引っ越しを促すのだが、無計画極まりない。ダディは定職もあるわけだし、子供の教育も考えたらもっと話し合ってもいいはずなのに、行動の方が先に出る。<br>
彼女にとっては「環境さえ変われば、すべてが解決する」という思考回路なのだ。だからきっと転居先が決まっても、そこでの生活になじめなければきっと「また引っ越そう」となるに違いない。<br>
嫁は先に下見して、自治体が提供する広い公営住宅にルンルン!!早くダディに働け・仕事決めろと言わんばかりに、都合も聞かずに「漁師体験」のアポまで取りつけてしまう。振り回されっぱなしのダディは、移住先の条件である「定職」を得るために、漁師の体験に挑むが結局好返事をもらえなかった。<br>
これはダディが悪いのでは無いのではと思った。貧乏系の大家族ものは、貧乏生活している視覚的なイメージで「貧乏」を大きく演出しているが、そこに税金による補助のことはあまり詳しく語られていない。児童手当やら子供手当やらその他色んな補助などなど。きっと奄美もかなりの補助をしてきたのだろうし、今回の漁村もこの大家族を受け入れるのならかなりの税金補助をするはずだ。<br>
そんなこんなもひっくるめて、過疎化が進む村に「永住」してくれる家族を望んでいる自治体と、TV的な絵がほしい制作側&当の大家族とはミスマッチが起こるのは当然だろう。でもTVに映るし、村の宣伝にもなるし、自治体は自治体で葛藤したのではないだろうか。だから終始、丁寧な対応をしてくれたのに違いない。<br>
しかしダディは、新しい嫁との生活で、ダディらしさを完全に失っていました。でもこれが彼の本質なのでしょう。ダメ嫁タイプが大好きで、振り回されている自分が好きだから、きっとやっていけるのだと思います。<br>
私はあの嫁さんは嫌いです。常にあるのは「自分」で、子供は「おまけ」。今回はあまり長く続かないのではないかと思いますが、かなりの高視聴率を取れる番組としては、年2回の特番をANBは組んでいきたいのでしょうね。]]>
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